
「ミネラルバランス」という言葉はみなさんもご存知だと思いますが、実はインプラントがミネラルバランスを保つのにも貢献しているのです。
ミネラルとは「体を作る五大栄養素」のひとつで、タンパク質・脂肪・炭水化物・ビタミンと同様、わたしたちの体には欠くことのできないものです。ミネラルは、体の発育や代謝、生理作用をコントロールする役目があります。
また、細胞のバランスを維持して神経や筋肉の機能を正常に保つ働きをします。ただし、ミネラルは体の中で作り出すことができませんので、野菜などから補給するわけですが、化学肥料などを畑に多用したために、残念ながら野菜に含まれるミネラルの量は、50年前に比べると1/2〜1/3に減ってしまっています。
ミネラルを代表するカルシウムは、欠乏すると骨粗鬆症や成長障害、神経過敏になり歯ももろくなります。総入れ歯の人は全部歯が残っている人よりも骨の量が圧倒的に少なく、そのことが老化の進行を早める要因にもなっています。
インプラントにすることで骨の量が安定し、アゴの骨だけでなく体全体の骨の量にもよい影響を与えると言われています。